ラノベ

アイゼンフリューゲル2巻

年始くらいに買って積んでたの読みました。 まぁ流石虚淵というか。 戦争とか人類初の危険な試作機ジェット機とか。 負のワード満載の話を大団円にするはずないですよね。 まぁカールもそれなりに救われたし比較的ハッピーに まとまったと評価すべきなんだろ…

アイゼンフリューゲル

まだ2章までですが。 さすがだよ面白いよ。 ジェット機の開発をSF交えてやるとはなぁ。 単に音速に挑むってテーマでも面白いけど。 その音速を竜という具体的な生物に置き換えてるわけですね。 書き方うめえなぁ… その竜も言葉は通じないけど誇りを賭けて…