ウィザード・バリスターズ

11話で突如作画が死んだアニメ。
いや割りと好きだったんですが。
10話の予告で次回は迫力の魔術バトル!みたいな感じだったのに。
なんですかねこの紙芝居は。
しかも1話は作画の良さでビビらせてくれたのに。
11、12話と盛り上がるところで死なれてもなあ。
話としても色々微妙な感じに終わったし。
まだ逆転裁判のが裁判っぽく見えるレベル。
証拠証拠連呼する割には双方物証がないという。
で、何故か弁護側だけが不利っぽいのである。
こんなんなら裁判要素いらないんじゃないのって思いました。
色々惜しかったです。
梅津さん監督としては怪しいのだろうか…?