魔法少女まどか☆マギカ[新編:叛逆の物語]

ようやく見てきました。
もう公開から結構経ってるのでネタバレとか大丈夫だと思いますが。
色々内容がすごかったなぁと。
久々に脚本家の性質をちょっと思い出しました。
ガルガンティアとかライダーとか大人しいから忘れてたよ。
以下適当に感想。
ヤンデレって怖い(おほむ)
アスミスは意味あったのか…?
・さやかちゃんが新手のスタンド使い
・変身シーンとティーパーティーで草不可避
アルティメットまどかさんマジ無能
・おほむの狙いはいいとしても実現する力をどうやって得たのか
・QBさんラストでマジガクブル
という感じ。見た人じゃないとわからんと思うけど。
1年待ったかいがあった。そういう感想でした。
最後の微妙にバッドエンドな感じがたまらねえ。
あれも見せ方の問題だと思いますがね。
実際まどかは救済されたわけだし。ついでにさやかちゃんも。
ただあの死にそうな目つきとか見てると制作サイドはこれは間違いって言いたいのかなぁ。
どうにも読みきれない。
まぁこれでまどか作品が完結したわけですが。
この先はさすがにもうやらんでしょう。
あとはハノカゲ先生のコミックを買うんで終わりかな。
実は劇場版コミカライズ1巻はもう買ってあったり。
映画見るまで積んでたので崩さないとなぁ。