シュタインズ・ゲート8〜11話

深夜待機の合間に視聴。
これだからipodは便利だぜ…
話はDメールの具体的な実験。
その割にセキュリティ甘いなオカリン!
萌郁もフェイリスも何送ったかわからんという。
萌郁は内容は言ったが文面は見せてないので違う可能性がある。
というか機種変しただけでラボメンですらなくなるわけねーですよね。
その後何度か出てますが携帯の機種変ってたんだろうか。
そのへん確認してないな。
最初はIBNの所在地を過去の自分に送ったのかと思いましたが。
ルカ子の家からなくなってたしなぁ。
だがどうもその後の動向を見るとまだ見つけていないらしい。
フェイリスは…なんだろう。父親がらみだろうか。
突然父親が現れたので昔事故で死んだ父親の救出とかかなぁ。
父親が死んだ悲しみでアキバに萌え文化を呼んだとしたら。
父親が死なないことでアキバがただの電気街になったのも辻褄が合う様な?
まぁそんなに悪いことには多分使ってないのだろう。
次なる実験は記憶の転送みたいですが。
それって既にオカリンが実現してるんじゃないの。
あれを意図的に起こすのか。
現時点では過去にメールを送って変更された時間軸間での記憶持ち越しか。
なので絶対時間としては変わらなかったのですよね。
だから過去の改変内容をいちいち確認しなければならなかったと。
記憶を転送できれば自分が過去に行ったも同様なのでより便利と。
なんか悪の組織みたいなのからメール来てるし展開すごすぎですが。
続き楽しみすぎる。