極限脱出 9時間9人9の扉

てことで年末はこのゲームで過ごそうかと。
序盤から厨二臭さ前回ですがそれがいい。
あいにくこっちも永遠の厨二病だった。
なんか最初の設定でオチが若干見えたりするんですが。
どうなることやら。
とりあえず最後は3〜5人で9の数字根作るわけでしょ。
全員で仲良く脱出するには4−4か3−5のチームか。
まぁ4−4であれば
「1−8」「2−7」「3−6」「4−5」
で適当に4人集まればいけるのか。
3−5になると全員は無理か…?
考えるのまんどくせ。
3人で合計が9か18作る組み合わせ考えればいいのか。
まぁそこはストーリーに任せよう。
今後は扉を解除してまた合流してを繰り返すんだろうなぁ。
となると勝利の鍵はチームワークなんだろうけど。
どうせ喧嘩すんだろうな。
DQNっぽいの多いし。
それで何人か死んだりすると最後は鬱エンドが見えるなぁ。
4人残りました。最後の扉は9です。
4人では数字根が9になりません。
3人なら9が作れます。
1人さようなら。
・・・ありうる・・・
あとは5人残りました。
それぞれNOは1と3と6と8です。自分は5。
ここで扉を開ける方法は3つあります。
・1と3と組んで3人で脱出 2人死亡
 1+3+5=9なので条件は満たす。


・6と8と組んで3人で脱出 2人死亡
 6+8+5=18
 1+8=9なので条件は満たす。


・自分が諦めて他の4人を脱出させる 自分死亡
 1+3+6+8=18
 1+8=9なので条件は満たす。
うわぁ超鬱。
ただまぁ爆弾?だっけ?は
扉閉まったら作動みたいな話だったような。
つまりなんかモノ挟んで扉半開きにしておけばよくね?
あと考えてしまうこと。
9の男は実は6だった。
んで6の紫は実は9。
と思ったら9の男普通に扉あけよった。
ってことでこの説は嘘。
デジタル表記の数字の上下逆なんてありきたりすぎか。
他にも色々考えてしまうなぁ。
まぁそれくらい面白いということです。
でもこのゲームの評価はオチのつけ方にかかってますね。
ノベルゲーはライターの腕次第ですからね。
序盤楽しくても最後クソってのは山ほどあるし。
オチに期待しつつ進めていきたいと思います。