今日は麻雀。
途中まであんまり芳しくなかったんですが。
最後役満ツモってチップおいしいですな展開。
その次局2枚オールツモって一瞬で21枚増えました。
もはやレイプ。
いい打ち納めであった。


そういえば
聴牌時の手変わりってどういう場合待つの?」
って人がいたのでここに書いておきます。
ここ見てるかは知らんがw
まぁ場の状況やら点数状況やらは無視で。
単純に言えば
手変わり枚数>アガリ枚数
の状態ですね。
ここで言う手変わり枚数は
1.確実に飜数が上がる牌
2.待ち牌枚数が増える牌
の二つです。
1の「確実」についてですが。
例えば↓のような手牌の場合。


二三四五六23488②③北  ツモ一


1−2−3か2−3−4が見えていたのに崩れてますね。
てかド安目です。麻雀やめたくなる一瞬ですね。
まずアガリ牌としては
①×4枚 + ④×4枚        = 合計8枚
ここで三色に戻すには
四×3枚 + 七×4枚 + 1×4枚 = 合計11枚
なわけで。待ったほうが良さそうに思えます。
でもちょっとまってくださいね。
折角三色作っても最終的に①−④のどちらか引くかは確定しません。
てことで待つだけ無駄なんです。
さっさとリーチ打ってしまいましょう。
まぁただの平和にリーチ打つかとかいう議論はまた別の話。