秒速5センチメートル

今更ながら全話見ました。
相変わらずの背景のやばさでした。
京アニジブリ?ボッコボコにしてやんよ」といわんばかり。
最初第一話を作画の神さにかまけて内容あんま追ってなかったんですが。
最終話みてからだと第一話の重要さがわかりますね。
シナリオは賛否両論みたいですけどねえ。
まぁよくあることではありますが。
創作の世界くらいハッピーエンドにしようぜ?って感じ?
しかし挿入歌(主題歌?)が山崎まさよしって反則じゃね?
最終話のあのタイミングはマジでぐっときましたよ…
一応小説だともうちょい続きがあるとかなんとか?
買ってしまおうかしら。
次回作もマジで期待だなぁ。なんか発表ないんかな。