ひぐらしのなく頃に鬼隠し編①、綿流し編①、祟殺し編①

クリプレ第二弾!自分からのね!
ちょっと泣きそう。
っつーわけで3冊同時発売ですよ奥さん。
大体全部2巻構成で終わるっぽいですが。
どの巻も良いできで何より。
そしてどの巻でもトミー御愁傷様。あ、綿流し編はまだか。
でもマンガ版だと恐さは薄れるかなぁ。
レナの「嘘だッ!!」もカラーでハデにかましてくれましたが。
ゲーム中ほどビビんなかったし。まぁ予備知識のせいもあるでしょうが。
「目」とかどうすんだろ。マンガじゃ表現ムズイだろうなぁ。
まーこうして平行してみるとやっぱトミーでしょうね。事件の基幹は。
必ず死ぬのはトミー。つまり圭一がどのフラグを立てないでも必死なわけで。
そこに魅音なりレナなり殺人フラグを立てた人が各編で味付けってわけですな。
綿流しや祟殺しでは謎が多いですが鬼隠しなんて残りはトミーだけですからね。
ここがわかれば一番楽なんでしょうが。
でも鬼隠しはレナ編、綿流しは魅音、詩音編、祟殺しは沙都子編と考えれば。
大災害はやっぱり沙都子が下手人なわけで。
どこのそんなもん用意してるやら。裏山かなやっぱ。
それにしても祟殺し編の大石さん。ツラが邪悪すぎww
まぁ後編に期待ですな。こえーのはそっからだし。
これも良いクリスマスプレゼントになりました。
あーまた後先考えないでマンガ買ってしまった…どこしまおう。